政治をもっと身近にしたい!

 若い世代を中心に、「政治離れ」が進んでいると言われます。「自分には関係ない」、本当でしょうか。
 政治は特定の誰かのものでなく、ひとりひとりが携わってつくる、大事な仕事だと私は思います。
 しかし、市民ひとりひとりに十分な情報が届いていなければ、政治を自らの問題として考えることはできません。
 私は、市政を市民とつなぎ、政治をもっと身近な存在にするために精一杯働きます。


平成27年4月の改選にあたって、下記の通り重点的に取り組む4つの視点と政策を掲げます。

視点1 子育て世代の視線で健やかな街を作る!

 全国的には人口減少が進む中、当市にあってはなお人口微増が続き、先日62万人の大台を超えました。特に市南部・西部地域では子育て世代の流入も続いており、一部地域では保育所待機児童、教室不足の問題が解消していません。次代を担う子供達を健やかに育てることのできる街づくりを進めます。

 ・子ども子育て支援新制度の着実な実施により、妊娠、出産期から学齢期まで切れ目のない支援を実現します
・認可保育所の増設をはじめあらゆるメニューを活用し、早期の待機児童解消をはかります
・市独自の児童相談所設置により、児童虐待対応及び障害を持つ児童、保護者への相談業務を強化します
・公立保育園の民営化等により、保育の質を確保しつつコストの削減もあわせて目指します


視点2 行財政改革により健全な市財政を堅持する!

 船橋市の財政は比較的良好とされていますが、高齢化に伴い増加の一途をたどる福祉関係費用や、今後一斉に更新時期を迎える各種インフラ(清掃工場、学校校舎、公民館、下水道など)の整備には巨額の費用が見込まれています。後世に負担を残すことのないよう、健全な市財政を堅持します。

・減債基金等の着実な積立、活用により、増加する市債の償還に備えます
・指標を活用した実施計画の進捗管理(PDCAサイクル)を行い、効率的な事業実施・統廃合を行います
・監査機能の充実強化および内部統制の構築を進め、不祥事を根絶します
・債権回収の強化および、早期の督促・相談強化等による債権の発生予防に努めます

視点3 青少年に豊かな体験の機会を提供する!

 青少年を取り巻く環境が大きく変わる中、自然や文化、音楽に親しむ体験活動の重要性が一層増しています。成長期に豊かな体験を育むことは、そののちの人生の可能性を広げ、幸福なものとするために欠かすことができません。船橋に生まれ育った全ての子供達に豊かな体験の機会を提供します。

・青少年キャンプ場の活用をはじめ、全ての小学生に自然体験の機会をつくります
・市内全ての小中学校に音楽系クラブを設置します
・上記体験活動の充実に必要な予算の拡充及び指導者の確保を進めます

視点4 議会改革でより高いレベルの市政を実現する!

 政務活動費を巡る不祥事などを理由として、地方議会には引き続き厳しい目が向けられています。初当選から8年が過ぎましたが、いまだ地方議会の改革は十分とは言えません。二元代表制の一翼を担う議決機関としての機能を十分に発揮するため、不断の改革に取り組み、より高いレベルの市政を実現します。

・傍聴規則の改正をはじめ、より市民に身近でわかりやすい議会を実現します
・議員同士の意見交換、合意形成を進め、議員提案を増やします
・議会ホームページへの全議案掲載など、市民への情報提供を充実します

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